個人情報の取り扱いについて

図書館のコンピュータは、プライバシーを守ります。

藤沢市図書館の運営は、コンピュータによりおこなわれています。

このコンピュータ・システムは、返却と同時に貸出記録を自動的に消去するなど、市民のプライバシーを守ることを大前提に設計されました。

また、「市民のプライバシーを守る」という図書館の姿勢を明確に示すために、次のように図書館条例の中に、「プライバシー保護条項」を設けています。

藤沢市図書館に関する条例(抜すい)

(利用者の秘密保持)

第4条 図書館は、利用者の秘密が第三者に知られることのないよう必要な措置を講じなければならない。

制定 昭和61年3月

なお市民のプライバシーを保護するために、次のような措置をとっています。

  • 新しい図書館条例で、利用者のプライバシー保護を市民に誓約する。
  • 返却と同時に貸出記録は自動的に消去するシステムにする。貸出記録の蓄積はしない。
  • 利用者コードは図書館独自のものを与える。住民台帳その他、他のいかなるコードも使用しない。それらのコードと利用者コードは連結させない。
  • 本庁および民間計算センターのコンピュータは使用しない。図書館内にコンピュータをおき、図書館内部で完結したシステムを作る。利用者に関する情報は一切外部に出さない。
  • 利用者に関する情報が保護できない場合、他の機関とのオンラインは結ばない。
  • コンピュータのシステムおよび利用者データの使用範囲を市民に周知する。
  • 利用者データは必要最少限にする。
  • 利用者本人の求めがあれば当人に関する記録を開示する。

『藤沢市図書館コンピュータ・システム基本構想』/1984年