今年1月4日付の日本経済新聞朝刊に「思い出映像 消滅の危機」という見出しで、
アナログメディアの終焉が大きく報じられました。
ビデオテープの再生に必要な「磁気ヘッド」の保守対応が、ついに終了したのです。
現在流通している物理メディアも、いつまで使用できるのでしょうか。
総合市民図書館のミニ展示では、これからの記録メディアの未来を考えるきっかけとして、
過去に使われてきた記録メディアに関する資料を集めて展示しました。
近い将来には、量子メディアやDNAストレージ、脳波インターフェースなど、
今では想像もつかないような記録方法が登場するかもしれません。
もちろん、これはあくまで想像ですが、
技術の進展とともに「記録」という概念そのものが変わっていく可能性があります。
どのような形であっても記録メディアは、
これからも人類の歴史と知識を未来へ伝える大切な役割を担い続けることでしょう。
●展示場所:総合市民図書館 1階 西口展示コーナー
●展示期間:2025年10月9日(木曜)から11月11日(火曜)まで
<展示風景>
